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お困り事解決

No.000006 / 2008年11月10日 09:00

ホイールレール

1万個ロットの樹脂ローラのコスト対策にカセット金型のご提案で大幅コストダウンのお手伝い

・1万個ロット位の樹脂部品のコスト対策でお困りではありませんか?
・『1万個で射出成型はコストが合わない』と思い込んでいませんか?

カセット金型射出成型で、1.コストダウン、2.部品設計の幅の広がり、
のお手伝いができました。


  • POMローラ(カセット金型成型品)

  • ホイールレール

・東京都の設備機械メーカーでは、液晶ガラス搬送装置を製作するに当り、既製品のホイールレール 500台強を使用する方法を考えていた。 
・ところが、既製品ホイールレールの見積り金額が250万程度になりコスト的に合わない為、自社で同様の機構を製作する方法の検討を始めた。 
・自社設計内容では、Φ32のPOMカラー(ローラ)が1万個強必要になった。切削加工または一般の射出成型で考えた場合、既製品に比べ大幅なコストダウンが見込めない為、ターゲットコストに見合う設計方法がないか、悩んでいた。

・弊社としては、今回ロット(1万個程度)及び大きさ(Φ32×10T)に適した、簡易金型(カセット金型)射出成型を提案する。 
・今回の1万個強のロットは、切削加工では多すぎるロットであり、一般の射出成型では金型代負担が大きすぎるロット(金型代が100万円で@100円、200万円で@200円)である。 
・簡易金型(カセット金型)射出成型の場合、金型の耐久性を犠牲にすれば(今回ロットで金型償却すると考えれば)、金型代30〜40万円が可能。

・大幅コストダウンが図れる為、ホイールレール機構を自社製作することで決定した。 
・納入された部品も一般の射出成型に比べ品質的に問題なかった。 
・次回以降の設計検討の幅が広がり、自社の使用する部品ロットにおいて、簡易金型(カセット金型)による射出成型が非常に有効であることがわかった。

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